Aug.18.2023

SaRa Raがある京都は「五山送り火」が終わると…心の区切りとしては夏も終わり…。しかし、現実は、まだまだ暑い日が続き「そうめんをツルっと」というのが恋しい季節が続きます…。

この『江戸硝子・そうめん鉢 うきよ・いきはり、いろどり・みず』は…そんな晩夏を涼やかに演出してくれそうなアイテム…。

これまでご紹介してきた「花ボウル」、「花小付け」と同じく…職人によるハンドメイドの「スピン製法」で作られた伝統工芸品…。「いろどり・みず」は夏の水面がゆらぐ様子をイメージ、「うきよ・いきはり」は透明感が美しいさっぱりと粋な「江戸文化」がテーマだそうです…。いずれも使いやすいサイズのボウルなので…そうめんだけでなく、かき氷やシリアルなどにも似合いそう…。

小さめのサイズの器と比べると気泡が大きめに出ていますが…それもまた「味」として楽しみたいものですね…。

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まだまだツルっと…
江戸硝子 そうめん鉢
写真A）いろどり・みず、
写真B）うきよ・いきはり
各3300円(税込)
サイズ：直径約21cm x高さ約7cm、日本製

＊ハンドメイド品のためサイズ、形状、柄等に
バラツキがあります。あらかじめご了承下さい。