Aug.4.2023

SaRa Raがある京都は「夏暑く、冬寒い街」として有名…、ただし夏に関しては「昼間は暑いけれど、夜は涼しいからね…」というのが取り柄？だったのですが…ことしは夜もあまり気温が下がらず昼夜を問わず暑さが厳しい日々が続いています…。

この『うきよ・花ボウル 恋ざくら、たまや、みぞれ、ホタル』は…そんな暑さを少しでも和らげてくれそうなアイテム…。

前回、ご紹介した「うきよ・花小付け」とお揃いのガラス器…。色粒ガラスを散りばめた種（たね）ガラスを型に押しつけて遠心力で整形するという職人技＝「スピン製法」から生まれた器はエレガントで涼感たっぷり…。色の濃淡、寒暖で4つのバリエーションが用意されていて…どれを選ぶのか？も楽しめそうです…。

そうめんやかき氷、アイスクリームなど…冷たい食べ物にぴったりの涼を呼ぶ器たちで酷暑を乗り切りたいものですね…。

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涼を呼ぶ器で…
江戸硝子
うきよ・花ボウル
写真A）恋ざくら、写真B）たまや
写真C）みぞれ、写真D）ホタル
各1980円(税込)
サイズ：直径約13cm x高さ約4cm、日本製

＊ハンドメイド品のためサイズ、形状、柄等に
バラツキがあります。あらかじめご了承下さい。