Nov.12.2019
二十四節気の「立冬」も過ぎ、暦の上では冬に入っているのですが…実際の季節はまだまだ秋…。SaRa Raがある京都では、これからが紅葉の見頃…。紅葉とともにキク(菊)を始めとした秋の花も…もう少しの間、美しい姿を楽しませてくれそうです…。
この『波佐見焼
はなくぐり 祥花(ショウカ) 長角皿
モカ』は…そんな秋の花々を散りばめたような美しいアイテム…。
昨年、ご紹介してご好評を頂いている「波佐見焼
はなくぐり 飯椀」と同じメーカーの製品…。落ち着いたベージュの地に繊細に書き込まれた様々な小花たちと…ランダムな間隔で並んだラインがシックながら華やかな彩りを感じさせてくれるデザインが魅力的です…。
食材も秋から冬に変わってゆくこの時期…。どんなお料理を合わせようか?と…アレンジを考えるだけで楽しくなってきそうですね…。
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