Mar.7.2015
「ガーゼ」の語源は明治時代にドイツからやってきた医学用語だそう…。今では衛生材料はもちろんのこと、ベビー用品やタオル、衣料品など…日常生活に欠かせない素材のひとつになっています…。
リトルプレスの『salvia/サルビア「季刊サルビア」vol.36』はそんなガーゼのことを知る一冊…。
タイトルは「さらり、ふわり、ao(アオ)のガーゼ」…。「そもそも、ガーゼって?」から始まって、ガーゼのことを知り尽くした「ao」の新潟県の縫製工場の様子、ガーゼでつくる「おうち服」や小物づくりまで…ガーゼがもっと身近になる情報がいっぱいです…。
*現在の在庫はVol.36(最新号)、Vol.35、Vol.34、Vol.33、Vol.32、Vol.31、Vol.30、Vol.29、Vol.28、Vol.27、Vol.26、Vol.23、Vol.21、Vol.20、Vol.18、Vol.16、Vol.14、Vol.13、Vol.6です。売り切れ次第、販売終了となる場合がありますのでご了承下さい。各号の内容はsalvia/サルビアのホームページをご覧下さい。
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