秋といえば「食欲の秋」…。
「秋になると…何でもおいしい」というくらい、旬の食べ物が出揃う季節ですが…そんな旬の食材を演出する食器もたいせつ…。
SaRa
Raでは、フランス製の白い洋食器「PILLIVUYT(ピリヴィッツ)」、和食器では九谷焼「文吉窯・「そメや」」などをご紹介してきましたが…ことしの秋は、和食器のバリエーションを増やしてみました…。
和食器とひとくちに言っても、いろいろなテイストのものがありますが…今回、選んだのは品質はしっかり、お料理のジャンルを選ばず毎日使える…『「暮らしを楽しむ」をテーマに「普段使いのチョットいいもの」』というSaRa Raのコンセプトにピッタリのものばかり…。
産地は波佐見(長崎県)、多治見(岐阜)、土岐(岐阜)と安心の国産品…。はし置きからちょっとぜいたくな鉢まで…用途もサイズもデザインも…バリエーションが楽しめそう…。
旬の食材とともに秋の食卓を彩ってくれそうな和食器たち…。それぞれの詳しいご紹介は…ちかいうちに回を改めてさせていただきます…。
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