Nov.15.2019
SaRa
Raがある京都は「着物」の街…。海外からも着物や和装小物、古布などを求めて…はるばる来られる方も多いようです…。古都・京都といえども、そうそう和装で…という機会があるわけではありませんが、持ち物などに着物のテイストを少しアレンジしてみるのも面白いかな?と思います…。
この『表現社
朱肉入り印鑑入れ(大)』は…そんな着物の雰囲気を手軽に楽しめるアイテム…。
着物地のひとつ「ちりめん」を使った印鑑ケース…。がま口タイプの口を開けると小さなケース入りの朱肉が入っています…。印鑑ケースに固定された朱肉に比べると…机にキチンと置いて使えるのでグラグラせず安定しそう…。本体と朱肉をつなぐ糸も本体のカラーとコーディネイトされていて…細かい気配りが感じられます…。
日本の伝統である和装と印鑑…。海外の方に説明するのには少し骨が折れそうですが…朱肉が外せるので小物入れとして使うこともできそうですね…。
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