Dec.25.2017

今日はクリスマス「当日」…。ヨーロッパなどでは、クリスマス飾りを「これでお終いっ！」という感じで片づけずに新年までそのまま楽しむという所もあるようですが…日本は、この日を境にお正月モードに大転換というのがスタンダード…。「早変わり」のような豹変ぶりは名残惜しいような気持ちが半分、お正月へのワクワク感が半分というところでしょうか？

この『波佐見焼白磁 しのぎ徳利、白磁/赤釉 しのぎ盃』は…お正月の食卓を、スッキリと演出してくれそうなミニマム・デザインが素敵なアイテム…。

先週ご紹介した「波佐見焼 錦万歴 盃、徳利」と同じ生地を使ったもの…。絵付けがなくスッキリとしたフォルムだけを楽しむようなデザインなので…色々な場面で活躍してくれそう…。

白磁はあくまでも白く、赤釉は渋い感じの朱がおしゃれな酒器たち…。徳利は一輪挿し、盃は小物入れなどとしても楽しめそうですね…。

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ミニマム・デザインの「和」はいかが？
波佐見焼
白磁 しのぎ徳利 1430円(税込)
＊サイズ:直径約7cm x約15cm、内容量：約200cc
白磁/赤釉 しのぎ盃 各660円(税込)
＊サイズ:直径約5cm x約4cm
日本製