May.26.2015
キッチリと材料を量らないと「破滅的失敗作」になりかねないお菓子やパンなどは別として…お料理の材料は「目分量」という方も多いのではないでしょうか?しかし、断然「目分量派」を自認するボクでも…始めてのメニューや、たまにしか作らない料理はある程度は計ったほうがいいかもなぁと思う時も…。
この『工房アイザワ
目盛付レードル』は…そんな時に重宝しそうなアイテム…。
深めの丸いお玉に10、25、50、90の位置に目盛りの線と数字を表示…。目盛りと数字はプレス加工で表現されているので、長期の使用で消えたりすることなく安心…。おおざっぱな刻みのようにも見えますが…目盛りと目盛りの中間などを(目分量で!)使えばたいていの分量が量れそう…。
工房アイザワらしく、しっかりとしたつくりの18-8ステンレス製で…取っ手の先端は「返し」が付けられていてお鍋の縁に引っ掛けたりするのに便利そうです…。
「目盛り付」と一緒に、同じシリーズのレードルが各種入荷していますので、順番にご紹介させて頂きます…。
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