Jan.6.2015
お正月は1年のうちでも、日本のしきたりや日本製のモノの価値を再発見する時期…。
この『Oak Village(オークヴィレッジ)
カッティングボード
おちば:胡桃の木、ゆき:白樺の木』は…そんな日本のよさをシンプルな木製品を通して感じられるアイテム…。
ともに国産材の胡桃(くるみ)と白樺の板を滴(しずく)形にカットした形がチャーミング…。デザインは「salvia/サルビア」でおなじみのセキユリヲさんで…それぞれ「おちば」と「ゆき」を独特のタッチで表現…。焼印によるメインのモチーフのほか、シンプルな彫刻が施されていて…手作りのぬくもりも感じられます…。
裏面はフラットになっているので…こちらの面でカット、表面にオードブルなどを載せて食卓へ…。てっぺんの穴で壁面のフックなどに掛ければ、おしゃれなインテリアとしても楽しめそうです…。
国産材のよさをたっぷり楽しめるカッティングボード…。お手入れをしっかりとして、永く愛用して頂けたらなぁと思います…。
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