3月になると…春の食材がどんどん出てきて、お料理が楽しくなる季節がやってきます…。
この『釜ゆで菜箸、すす竹丸菜箸』は…大分の竹屋さんからやってきた、お料理がますますはかどりそうなツールたち…。
「釜ゆで菜箸」は一見すると…その長さと太さに圧倒されそうになる存在感…。その名のとおり、麺類を釜ゆでするときに滑りにくく、混ぜやすく、さらに長さがあるので熱い思いをせずに快適に調理できそう…。竹製なので見た目よりも軽いのもメリットのひとつ…。
「すす竹丸菜箸」はそれとは対照的に細身のデザインとバランスのよさが特徴で…盛りつけなどの細かい作業にぴったり…。すす竹仕上げなので、取り箸として食卓に出しても違和感がありません…。
「大は小を兼ねる」とよく言いますが…さすがにここまでサイズと用途が違うと、どちらも欲しくなりそうですね…。
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