Apr.26.2011
「普段使いに九谷焼を…」というコンセプトが素敵な和食器のシリーズ「九谷焼文吉窯「そメや」…。
先週、ご紹介した「7寸鉢 海老紋」のようなやや大ぶりの器から、SaRa Raではベストセラーの「そば猪口」などの手頃な器まで…バリエーションも豊富になってきました…。
この『「麦藁手」湯呑、飯椀』は『「暮らしを楽しむ」をテーマに「普段使いのチョットいいもの」』というSaRa Raのコンセプトにもぴったりの使いやすさと飽きの来ないデザインが素敵な器たち…。
手にしっくりと馴染むサイズとかたち…。白く艶やかな地肌に素朴なタッチで引かれたラインが作り手の暖かい心を伝えてくれているよう…。
日本人にとって、毎日の生活の中で一番使う=もっとも「普段使い」の食器がお湯のみとお茶碗…。そんな「普段使い」のモノほど、良いモノを…。柄違いの湯呑、飯椀も届いていますので…また、近いうちにご紹介させて頂きます…。
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