食卓の主役ではないけれど…アクセントとして、大切な役割を果たしてくれる小皿…。
置き場所も少なくてすむので…いろいろな種類を用意しておいて、その日の気分で選んで…テーブルのイメージを変えてみるのも楽しみのひとつ…。
この『四角・角小皿』は真っ白で美しい長崎県・波佐見の磁器の小皿に…くっきりとした柄が印象的…。
「ホワイト」は赤と呉須(磁器の染め付けに使う藍色の顔料)のラインに錆色の細い縁取り、「レッド」は底部分一面に赤を配したデザイン…。
ともに粋ですっきりとした色彩とスクエアならではのカッチリとした感じが心地よい小皿…。丸いお皿が多い中に…四角い小皿が入るとそれだけでリズム感が演出できそう…。
ナチュラルなインテリアにも馴染みやすいデザインなので…小物入れなどとしても活躍してくれそうですね…。
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