店長が毎年、挑戦しているコットンの栽培…。
去年は…これまでなかなか難しかった「真っ白なコットンボール」も「袋かけ」というアイデアでやっと実現…。
とりあえず、発芽→開花→コットンボール→種の採取→発芽…というサイクルを経験できたので蒔くべきか?蒔かざるべきか?と迷っていました…。
でも、せっかく、SaRa Raでできた種もあるし…「また、挑戦してみようか?」ということになって、
7月3日に種蒔き…。そして、梅雨空にもかかわらず、約1週間で元気な双葉がニュッと顔を出してくれました…。
もともとは、タオル(店長はタオルソムリエですし…)の原料であるコットンの成長を見てみようという、単純な好奇心から始まったコットンの栽培ですが…年を重ねるごとに、夏の暑さに負けず…ぐんぐん成長していくコットンの生命力そのものに魅力を感じるようになってきているのかもしれません…。
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