Oct.23.2008
一時期は…「今すぐにも無くなりそう」と言われていたのに…案外しぶとく残っているモノというのが結構あるように思うのですが…。
「亀の子束子(たわし)」というのもそのひとつ…。どんなにスポンジや化学繊維のクロスのようなモノが発達しても…堅すぎず、柔らかすぎずのこの感じは束子にしか出せない「味」だということなのでしょうね…。
最初のご紹介はブラシ部分の長さが5cm強のミニチュアタイプ…。それでも、ちゃんと束子の手触りが楽しめ…手の甲などをゴシゴシとマッサージすると案外気持ちよかったりします…。
キーチェーンつきでキーホルダーとして、(ちょっと大きいですが)携帯ストラップとしても…。
もちろん、実用サイズの束子各種も同時デビュー…。こちらも、後日ご紹介させて頂きますね…。
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