Jan.22.2006
「白い琺瑯(ほうろう)」が流行(はやり)だそうです…。
流行りというからにはいつか…不人気になってしまうのか…と思ったりもするのですが…、SaRa Raの商品としてお勧めするからには…一時のはやりではなくじっくり使えるものを…と探しておりました。
いまのはやりの琺瑯は中の鉄板もガラス部分もとても厚くてずしっと重いもの…。お店でみたとき…「何とか持てるかな?」と思っても、中に水やお料理が入るとこれはとても持ち上がらないような重さになってしまうものもあります。
今回からご紹介する「白い琺瑯シリーズ」は重さと実用性のバランスを絶妙にとったもの…。
このふたつのポットも注ぐときにちょうどよいくらいの重量バランスでゆっくりと注げる細口の注ぎ口が特徴…。
電気ポットでお湯を湧かすのも便利だけど…こんなポットで湯気を眺めながら湧かしたお湯で淹れるコーヒーは…きっと何杯も…あ、じゃない何倍も…美味しいと思いますよ…。
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