Aug.23.2022

ことしの夏は台風が来るわけでもないのに突然の大雨に見舞われたりして…不安定なお天気が続いている感じ…。晴れたり、曇ったり、雨が降ったりが目まぐるしく変わる中で…ずっと共通しているのは暑いこと…。少しでも涼しさを感じる工夫をして乗り切りたいなぁと思います…。

この『和紙倶楽部 ことの葉はがき 水玉金魚、紅花、笹百合』は…今の時期のご挨拶に使ってみては？と思うアイテム…。

先日ご紹介した同じシリーズの「向日葵、日輪草、洗心蓮花、蓮」は盛夏らしくハッキリとしたイメージの絵柄だったのですが…今回は少し穏やかめな雰囲気…。ベニバナ（紅花）、ササユリ（笹百合）は俳句の季語で言うと「仲夏」の花で厳密に言うと夏の初めの頃を現すそうですが…フィーリング重視で、この時季に使うのも面白いかな？と思います…。

「残暑」の期間は立秋から秋分（ことしの場合は9月23日）まで…。ちょうど、あとひと月ですが…色々工夫して乗り切りたいものですね…。

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「残暑」のごあいさつに…
和紙倶楽部 ことの葉はがき
写真A)水玉金魚、
写真B)紅花、写真C)笹百合
各 110円(税込)
サイズ：100mm x148mm、日本製