Jan.7.2022

一昨年、榛原カレンダーをご紹介した時に「2020年の展開はまったく想像出来ませんでした」と書いていたのですが…それに続く2021年の展開は「やや」予想できていたものの、やはり紆余曲折の連続…。SaRa Raがある京都も年末にかけて少し活気を取り戻したとはいえ…まだまだ本調子とは言えないような気がします…。

この『榛原千代紙カレンダー2022』は…そんな見通しが効きにくい今の時代に変わらぬ体裁が落ち着きを与えてくれるアイテム…。

例年通り榛原ならではの千代紙の柄をモチーフとした紙面は…メモ書きするスペースもあって実用性もしっかりと確保されています…。

「ことしはどんな年になるのだろうか」…。新しいカレンダーを手にすると毎年想うことですが…2022年こそは素敵な年になって欲しいですね…。

<j>

ことしはどんな年に？
榛原千代紙カレンダー2022
卓上 1100円(税込)
＊サイズ:15cm x18cm、13枚綴り
日本製