Oct.4.2019

これからは京都を歩くには…いちばん快適な季節…。京都のお寺には禅宗を中心に龍が描かれた数多（あまた）の襖絵や天井画があり…思いつくだけでも妙心寺、建仁寺、東福寺、大徳寺、相国寺、南禅寺などなど…これらを見るだけでも1日仕事になりそうです….。

そんな「龍を巡る旅」にもぴったりなのが…この『御朱印帳 瑞光雲龍図』…。

しっかりとした紗紙の表紙に…毛筆で書きやすく、滲みにくい紙質の奉書紙の中紙を使った御朱印帳…。表紙の絵は雷鳴とともに雲を切り裂いて現れる龍を描いた図柄…。龍は「自らの行きたいところ、目標とするところへのご縁をつなぐ橋渡し」をすると言われていて…心強い旅のお供になってくれそう…。

PET樹脂製のクリアケースと表紙シールも附属しているので…旅の思い出をしっかりと守ってくれそうですね…。

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心強い旅のお供に…
御朱印帳 瑞光雲龍図
2090円(税込)
サイズ：115mm x160mm x17mm
PET製クリアケース、表題シール、
手引き付、日本製