Aug.22.2019

京都の器（うつわ）を代表するものといえば京焼・清水焼（両方を併記するのが正式だそうです）…。その魅力は素材から始まり形や色など多岐に渡りますが…中でも仕上げを左右する絵付けは重要な役割を果たしています…。

この『京絵付け ぐい呑み』は…SaRa Raが京都に移転した頃からご紹介している…焼き物の絵付けの技術を応用したアイテム…。

以前もご紹介したように本業は京焼・清水焼の絵付け職人の方が…遊び心たっぷりに絵付けをしたガラスの器…。今回は描き手が増えて花柄を中心にこれまでにないデザインのものがやってきました…。

サクラ（桜）やテッセン（鉄線）、シロツメクサ（白詰草＝クローバー）など…身近な花をハンマーグラスのぐい呑みに軽快なタッチで描いた京絵付けのガラス器たち…。タンブラーも一緒に入荷したので…近々、ご紹介させて頂きます…。

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花柄も楽しい…
京絵付け
ぐい呑み 各1980円(税込)
サイズ：直径約7cm x約5cm、日本製

＊手書き製品で、各1点の入荷のため
売り切れの際はご容赦下さい。