Nov.10.2005
クリスマスが少し先にチラチラ見え始め…そろそろギフトのことを考える季節になってきました。
相手の方のことを考えて「素敵なもの」を見つけて決めたのはいいけれど…ラッピングをどうするか…。
ラッピングのことを考えてはじめから箱付きのものにするというのもひとつの手ではありますが、そのギフトを相手の方が手にしたときにまず触れるのが箱…。
だから、ギフトの第一印象を決めるのはギフトボックスかもしれません。
この丸いギフトボックスは１８００年代の後半にチーズの箱として使われていたもの…という想定で材質（ポプラの木を薄く加工して曲げたもの）、印刷のかすれまでこだわって作られたもの…。サイズは５種類、自然の木目が楽しめて、持ったときの感触もさらりと自然な感じ…。
日本風に言えば「曲げわっぱ」のようなこのボックス…。あなたの暖かい贈る心をやさしく伝えてくれることでしょう。
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