「九谷焼」というと…豪華絢爛な絵付けの焼き物を思い浮かべる方も多いと思いますが…5年前にSaRa Raにやってきて以来、ご好評を頂いている「九谷焼文吉窯「そメや」」の器のシリーズは青一色の絵付けが特徴…。
そんなシンプルさと実用性に重きを置いたシリーズに…この秋、新しい息吹が吹き込まれます…。
この『九谷焼文吉窯
色絵付けの豆皿各種』は…このブランドでは初めての「色」が加えられたデザインが特徴…。
いずれも手のひらに載るようなサイズの小皿…。焼きはしっかりと、素朴で実用的なテイストはそのままに…従来と比べて緻密でかわいい感じの絵柄が魅力的…。
角皿や丸皿を中心に花びら、葉っぱ、楕円と…外形のバリエーションも楽しい小皿たち…。これまで、じっと封印してきた「色」を得て…食卓をさりげなく彩ってくれそうす…。
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