クリスマスも終わり…いよいよ、2010年も押し詰まってきました…。
よく「来年のことを話すと鬼が笑う」と言われますが、さすがにここまで来年が近づいてきたら…鬼さんも笑うのをこらえてくれそうな気がします…。
年が明けて、お年始のごあいさつや、お年玉のかわりに「何かちょっと」…と思ったときに手許に「何かちょっとしたモノ」があると重宝するもの…。
この『京都の飴玉菓子』は和紙風のパッケージに熨斗をかけたような包装が素敵な手の平サイズのドロップ菓子…。特に「あめ玉金平糖」は金平糖ではなくて『金平糖型のドロップ』というユニークなアイテム…。
それぞれ、色ごとに少しずつ違うフルーツ味のドロップで、子供ちゃんから大人まで…誰にでも喜ばれそう…。
お年玉では、お相手に気を遣わせてしまいそうなとき…こんなおしゃれな飴玉菓子が年の初めのコミュニケーションに活躍してくれそうですね…。
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