月曜日にご紹介した「幸せの鈴ストラップ」と一緒に…京都の文具屋さんからやってきた、夏がモチーフのストラップたち…。3つのアイテムに共通するのは…素材と仕上げへのこだわり…。
『ブリキ金魚ストラップ＆ブリキバケツストラップ』は…名前のとおり、鉄の薄板を加工してあり（ちゃんと磁石がくっつきます）、表面の印刷も昔ながらのブリキのおもちゃ独特のツヤまで再現…。子供の頃には気が付かなかったような細かい柄もキチンと表現してあって…「こんな模様が付いていたのか…」と、新しい発見もありそう…。
『金魚鉢ストラップ』は…この小ささながら、透明ガラス製の極小金魚鉢（さすがに中は抜けていません）に極小の赤い金魚（＝ヒレはもちろん、眼もちゃんとついています！）を封じ込めた究極のミニサイズ…。金魚鉢の縁の部分にはブルーの色ガラスでフリルまで付けてある懲りよう…。
いずれも、ミニ鈴つきで揺らすとチリチリとかわいい鈴の音が楽しめるオマケつき…。
素材や細部までこだわり抜いて作られたミニチュアを手に取ると…ずっと昔の夏の日にタイムスリップしてしまいそうです…。
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